こんにちは、まえだ治療院です。
今回は「痛みに認知行動療法」です。
認知行動療法とは一般的には心理カウンセリングになりますので、身体症状である「痛み」に対しては関係がないように思えますが、慢性的な痛みや理由がわからない痛みに対しては「心理・情緒」が原因の痛みがあるため、心理カウンセリングである認知行動療法が用いられます。
内容は痛みが出る場面や、痛みが出た時にどのように対処をしたらいいのか?また痛みが出ている間の過ごし方、痛みに対しての気持ちの持ちようなど多岐にわたります。
痛みとは生理学上では単純な感覚ではありますが、痛みだす理由はとても複雑です。
もし慢性的に痛みがある。痛みの原因が検査などでは出てこない方は一度まえだ治療院にお気軽にお問い合せください。
まえだ治療院はカラダもココロも見れる治療院です。
まえだ治療院 院長 前田諭志