こんにちは、まえだ治療院です。
今回は眼精疲労からうつ病になる「VDT症候群」
についてです。
近年、スマホやPCを長時間利用している人は
たくさんいます。
その中で
目の疲れ、眼精疲労を訴える方は多くなっています。
長時間、画面を見ないといけない、
見ているという状態で起こる不調を
VDT(ヴィジュアル・ディスプレイ・ターミナル)
症候群と呼びます。
日本語では画像表示端末症候群です。
VDT症候群のきっかけは眼精疲労ですが、
眼精疲労を放っておくと、
次第に目以外に症状が見られはじめ、
肩こり、腰痛、手足のしびれ、生理不順、不眠、うつなどの症状が表れます。
最初は単なる「疲れ目」と思う症状でも、
疲れ目が毎日のように起こるのであれば、
それは全身が疲れきっているサインかもしれません。
お心あたりがある方はお気軽に
まえだ治療院にお越し下さい
「全身整体」
初回(検査込み)約90分5500円(税込)
2回目以降 60分5500円(税込)
認知行動療法 60分5500円(税込)
初回ご利用の方はHP見た!で
どのメニューも
1000円引きいたします。
まえだ治療院 院長 前田諭志