こんにちは、まえだ治療院です。
今回は
「後天的な脊柱側弯症の改善」
についてです。
脊柱側弯症には思春期の成長期に起こる脊柱側弯症と、ずっと同じ姿勢の仕事などで起こる職業病としての脊柱側弯症があります。
今回のお話する後天的な脊柱側弯症は職業病で脊柱が側弯してしまったものになります。
外科的な手術が必要なほど脊柱側弯がある場合は
まえだ治療院では対応が難しいですが、そうでない場合はまえだ治療院で対応可能です。
側弯症はよく背骨の左右の歪みが特徴的ではありますが、そのほかにも肩からの前後のねじれや、肋骨のズレ・骨盤の上下も見られます。
ジグザグに筋肉が「緩んでいる」「固まっている」の不均等さが骨格を歪めています。
側弯症は姿勢だけではなく、体や内臓にも負担がかかります。
姿勢の改善には全身の整体をおすすめします。
心当たりのある方は
お気軽にまえだ治療院にお問い合せください。
まえだ治療院 院長 前田諭志